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* すみれ色の時間 *

Fei Art-フェイアート-店主のブログ。派手じゃなく、かといって地味でもなく。淡いすみれ色の時間が流れる日々… 花小物制作の毎日をのんびりつづります。



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Megumi

  • Megumi
  • 福岡市在住
    さそり座 おきらくO型 
    好きなもの 手芸・ホットコーヒー
    家族:夫、娘、息子2人、ネコ2匹
    自宅の小さなアトリエで日々制作中

    ◇ 愛用機種 ◇
    職業用ミシン JUKI SPUR21SP
    工業用腕ミシン TAKING TK-8B
    革漉き機 TAKING TK-801BL
    ロックミシン 衣縫人 BL57EX

    ご連絡、お問い合わせは
    info@feiart.jpまでお願いいたします

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アネモネとマグノリア
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生地オーダーミニョン、完成しました!
同じ型紙なのに、全く違う雰囲気です。
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こちらはお初の生地、イギリスファブリック・マグノリアです。
光沢のある生地で、マグノリアはミシン刺繍です。
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内布は、ベビーピンクのモアレ生地です。
とても上品に仕上がりました!

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そしてこちらは鮮やかなアネモネ・フレンチファブリックです。
ぱっと目を引く大胆な柄ですが、意外と洋服に合わせやすいのですよ。
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内布は、ローズピンクです。
この柄、内布に悩むので無難にパープルを合わせていたのですが・・・
お客様が選んだのはローズピンク。
なんと!ぴったりで素敵~
内布は色合いが明るいほうが似合うようですね!

アネモネ柄は、あと2点分くらいしか在庫がありません。
HPのファブリック・ストックの生地は、ほとんどが廃盤生地で、もう入荷できないものばかりです。

罪庫棚ぎっしりなのに、昨日またもやビンテージファブリックをポチってしまいました・・・
だって大好きな生地で、持ってない色だったんだもの・・・
コロナの影響で、いつ届くかは分かりませんが(涙)
次回は数種類生地が追加できそうですので、お楽しみに!

応援ありがとうございます。
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ハンドメイド | 2020/05/24 22:01


紫あじさいミニョン♪
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2年前?くらいに購入した紫あじさいリネン。
こちら、フランスリネンと間違えて購入してしまった国産某メーカー生地です。(フランスリネンのそっくりさん)

色々と思うところがあり、在庫生地一覧には載せていなかったのですが、今回の生地オーダーでお問い合わせがありまして
とうとう出番が^^
ミニョンになりました~
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品良く、とてもかわいく仕上がりました。
そして、新たにひねり金具フラップをオプションに加えることにしました。
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オーバルの金具に合わせた、優しいカーブのフラップです。
ちなみに今月はミニョンばかりのオーダーでしたが、みなさんに完成品を見せましたら
フラップに変更されました。早く加えればよかったですね
まだオプション金額は決めていませんが、6月の生地オーダー分までは無料で対応させていただこうと考えています。

バッグ胴体に挟み込んで縫うのですが、角カンのベルト、フラップ、端の重なり…
段差が激しいので、目飛びしやすく。いつもまとめ縫いに苦労していましたが、総合送り腕ミシンは楽々スイスイ!
綺麗に早く仕上がり、サクサクと作業が進んでおります。
この通り、縫い目ピッチも一定です。

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頼もしい相棒です!

応援ありがとうございます。
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ハンドメイド | 2020/05/19 00:57


総合送り腕ミシン TK-8B
今回の内容は長文ですので、インスタではなくこちらで更新することにいたしました。
ミシンに関する内容ですので、興味のある方のみ御覧いただければ幸いです。

専門的な事は全くもって詳しくないので、あくまで私個人の、腕ミシン使用感の感想です。

 * * *
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こちら、ブラックボディが美しいレトロな腕ミシン「SEIKO TE1B」(以下、TE)
サーボモーター搭載の、卓上用に加工されたものです。
約5年の間愛用してきましたが、このたび買い替えることにいたしました。

元々布のみから始めたバッグ制作ですが、持ち手やパーツを市販品ではなく革で自作しようと思いたったのが10年前。
5年前、バッグ制作にあったら便利かな?と、あまり考えずに予算内だったTEを購入しました。
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きちんとオーバーホールされていて、6ミリくらいまでは難なく縫えました。
でも、正直あまり出番が無く・・・バッグを縫う方は分かると思いますが、平ミシンで7~8割の工程が可能なのです。
どうしても縫えない、腕ミシンでないといけない工程はわずかで。
TEを全く使わず仕上げることもありました。

実際の出番はポティロン(ミニバッグ)のちょっと複雑なまとめ縫いと、がま口のまとめ縫いくらい。
革の重なり部分を叩いて平らにして縫っておりましたが、厚みを乗り越えられなくて目のピッチが狭まってよく失敗していました。
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「革漉き機」を導入してからは、革や芯を漉くことで厚みや段差はある程度解消されましたが・・・やはりグラつくような不安定さになかなか慣れませんでした。

TE持ちの友人たちに相談すると、やはり同じような悩みで。
下送りだけの腕ミシンはそんなもんだよ、と。
一人はTEは全く使わず飾りだと。ある意味、私もそんな感じになりつつありました。
総合送りに買い替えた友人の使い勝手を聞くうちに、ミシンの送りは非常~に重要であると感じ・・・買い替え検討をはじめました。

TEご愛用者の方はたくさんいらっしゃって、素晴らしいモノ作りをされています。
残念ながら私には持ち腐れでした…使いこなす腕もなく、パワーがもの足りなかった

国産の総合送りは中古でも手が出なかったので、検討したのが革漉き機購入でお世話になっていた、ZIT TOOLSさんのTAKING社製 TK-8B でした。(以下、8B)
台湾製なのですが、新品でも手が届く金額なのです!

革漉き機を検討した時も、国産は買えませんでしたので(涙)
台湾製てどうなんだろう?と思い切ったお買い物でしたが、本当に良いもので。なんのトラブルもなく活躍してくれています。
ミシンもきっと良いものに違いない!と気になっていた総合送り8B。
お品の良さは、ZIT TOOLSさんお墨付きなので、安心感しかありません。
そして2月にドドーンと我が家にやってきました!
今思えば、コロナの混乱前に購入できて良かったです・・・

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初縫いの感想としては、送りの力がすごい!圧倒的に8Bが上です。
フルスピードで進むと手が持っていかれる感じです。
もちろん、サーボなのでひと針ひと針のゆっくりスピードも可能です。

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押さえはトコトコと歩くように進んでくれるし、針も前進してくれます。
「まさに総合送り」です。
TEでよく悩んでいた、送り歯の革傷の心配もなく、縫い目のピッチも安定しています。
革を噛みながら、確実に縫い進んでくれる感じです。

難点としては、これは慣れの問題と思いますが、トコトコ歩く押さえのせいで針の落ちる位置が見づらい点。
TEのシンプルな押さえに慣れていたので、これは押さえの種類を変えたり、経験を積むしかなさそうです。
糸掛けと押さえの交換は、TEよりも少し手間がかかります。これは総合送りだから仕方ないか・・・

音はTEと同じくらいです。サーボなので、モーターはほぼ無音。
個人的にはミシンのカシャン、カシャン、と縫う音が好きなので、縫う音は気にならなかったのですが。大きく感じる方もいるかも?

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押さえは右のフットペダルで上げられます。
両手を使えるからとても便利!でもついつい縫い終わりや方向転換で踏むのを忘れます。
これも、慣れれば問題なさそうです。

そして、「厚くてムリ、進めない!」って状態になると、安全装置がついているので針がピタッと止まってくれます。
これは私にはありがたい機能!
無理させてピッチが狭まったり、釜をずらして修理代に泣いたりしていたので、とても良い機能です^^お財布にも安全な機能!

性能やパワーに関しては全く問題ありません。
国産ももちろん良いのですが、予算や状態、中古の場合はアフターメンテなどいろいろと課題はあると思います。
腕ミシンご検討中の方には心からお勧めしたいし、選択肢のひとつに入れるべき!な一台です。

ご予算が許すようであれば、さらに上位機種の0番糸まで対応の「TK-341N」がおすすめですが、バッグ&小物縫いには8Bで十分かな、と思います。

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付属品の平テーブル、木製なのですがこれがとても安定感あって良い!
平ミシンと腕ミシンを持つのが理想ですが、私のように狭い作業スペースだと悲しい現実ですよね。
場所の都合で一台しか置けなければ、総合送り腕ミシンが良いと思います。
ただ、平テーブルをつけると手元がかなり高い位置になるので、高さ調整できる椅子も必要になるかも。

TEは、腕ミシンというものに慣れるための、初めての機種としてはとても良かったと思います。(金額も手が届いたし・・・)
根強い人気があり、TE1などの古い機種は完動品が少ないため、きちんとしたものを手に入れることが難しいです。

下送りのTEは、しっかりオーバーホールされてモーターつき、アフターフォローもあるものになると、15万円前後が相場ではないでしょうか。(私の知る限りでは…)
しかしその金額よりももう一息頑張れば、新品8Bが購入できます。
ここは好みや価値観の問題ですので何とも言えませんが・・・
縫うものにもよりますが、私のように物足りなさを感じ始めて買い替えるよりは、最初から総合送りにしたほうがお財布に優しいかもしれません。

愛用していたTEは、インスタで新たな相棒を募集しまして、古くからお付き合いのある布小物作家さんの元へと旅立ちました。
長財布の制作に使ってくださるそうです^^布小物を縫うには十分なTE。
きっと可愛がっていただけることでしょう

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買い替えて後悔は全くしていないんだけど、名残惜しいこと。
TEは、本当に本当に素敵なデザインのミシンでした。特にブラックボディは最高に美しいです。
専用のSEIKOの鉄脚を手に入れ、脚踏みとしても使ってみたかったのです。
縫う音や手に響く鉄の感触。心地よいアナログ感があり、このミシンの人気の理由を感じていました。
古き良き昭和のかほり。。。忘れないわ。

8Bもなかなかかっこよいブラックボディです。男性的、なんだか筋肉質といいますか・・・
上位機種の「TK-341N」は、さらに鍛えてるマッチョさんのような風貌です
頼もしい相棒ですので、今度こそ持ち腐れないように使いこなしたいと思います!

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国内では、台湾TAKING社のミシンはZIT TOOLSさんでしか取り扱いがありません。
同じブランドを名乗る類似品も出回っているらしいので要注意!!です。
良いものは真似をされるのはいたしかたないことなのでしょうか・・・

メンテに関しても安心ですし、今後ともお世話になる予定です^^
革漉き機や腕ミシン、ポストミシンもありますので気になる方は是非是非ご相談をお勧めします。

長々と御覧いただきありがとうございました!
ついでにポチッと応援クリック、よろしくお願いいたします♪







ハンドメイド | 2020/05/04 18:45


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